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【ご協力のお願い】
弊会理事の秋山が大学での研究としてダンピング症状とQOLについてのアンケート調査を行います。多くの方にご協力いただけると幸いです。
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秋山です。
現在在籍している早稲田大学人間科学部の研究として「食道がん治療法の違いによる早期ダンピング症状とQOLの比較検討」アンケート調査を行います。
食道がんの術後生存率は改善しているものの術後の食後ダンピング症状は患者QOL(生活の質)に影響をおよぼしています。
QOL向上につながる方策を見出すこと、また術後のQOL低下が社会への理解に繋がることへの契機になればと思います。
また本研究は早稲田大学の「人を対象とする研究に関する倫理審査委員会」の承認を受けています。
実施方法:下記リンクから回答をお願いします。
いずれも任意回答、所要時間は約15分、回答可能回数は1回のみ、回答期限は2024年10月20日までです。
↓アンケートリンク
https://wasedaunivcampus.au1.qualtrics.com/jfe/form/SV_1ZGVpxvNnTdmqXQ
ダンピング症状のない食道がん経験者、食道がん経験者ではないがダンピング症状のある方からもご回答をいただけると幸いです。またアンケートを拡散いただくことも可能です。
是非ご協力をお願い申し上げます。
連絡先:
早稲田大学人間科学部健康福祉学科
岡崎ゼミ所属 秋山千登世
chitose.akiyama@fuji.waseda.jp
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