【活動報告】
本日(3月22日)は、東京科学大学M&Dタワーで開催された、がんプロフェッショナル 個別化医療を担う人材養成WG主催「みんなで学ぼう がんゲノム医療の実際」に市民パネリストとして登壇の機会をいただき、髙木と秋山が参加してまいりました。
遺伝子検査は医療やバイオテクノロジーに関連するため、一般の人には難しく感じられることが多く、遺伝子パネル検査などの認知度はまだそれほど高くないのが現状ではないでしょうか。
がん治療や個別化医療の発展に伴い、一般市民への理解を促すためにも、わかりやすい情報提供の場としてこういった市民講座はとても大切ですね。
我々も大変勉強になりました。




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